タクシーメディア「TOKYO PRIME」、2026年4月-2026年6月媒体資料を本日公開!
日本最大(※)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」を運営する株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・戸田 鉄平、以下IRIS)は、本日2026年4月-2026年6月の「TOKYO PRIME」媒体資料を公開しました。
2026年2月2日(月)10:00より2026年4月-6月分の通常エントリーの受付を開始します。
主要変更点
主要変更点は4点です。
① 3rd位置の各種商品設定を見直し
下記メニューの商品設定を実態に即した内容としました。
・3rd Contentsメニュー
想定表示回数:1,800,000回→2,100,000回
想定表示単価:2.0円→1.7円
※FULLベース、2026年1-3月期設定内容からの比較
・3rd Adsエリア指定メニュー
想定表示回数・広告料金を変更し、より手頃な単価に。
詳細は別途p.2を参照

② TOKYO PRIMEオリジナル番組を再編
訴求内容に応じた番組フォーマットに再編し、より活用しやすい形にしました。
toB向け番組:TOKYO PRIME BIZ
toC向け番組:TOKYO PRIME STYLE
タレント起用番組:FIND YOUR PRIME
※上記3番組に加え、ひみつのPRIME Tie-upは継続いたします。
③ 新型タブレットでQRコードの常時表示可能に
一部の新型タブレットにて、広告クリエイティブの枠外で遷移先QRコードを常時表示可能になりました。
乗客の行動を促すきっかけ作りとして、ぜひご活用ください。

④ 新メニュー:Boarding Ads
メーター開始前のタイミングで広告訴求を実施できるようになります。
※詳細は2026年2月以降に媒体資料にてお知らせ予定
通常エントリーのスケジュール

エントリー受付開始 :2026年2月2日(月) 10:00
エントリー受付終了 :2026年2月4日(水) 10:00
空き枠に対する仮押さえ・申込の受付開始:2月9日(月) 10:00
その他、関連商品のリリース情報
タクシーラッピング広告「タクシール」、2026年4月-2026年6月の媒体資料を公開!
媒体資料 : https://www.taxiseal.jp/#media_dl

【主要変更点】
① 料金体系の変更
広告メニューについて、初月+定額追加料金の設計から施工費と掲載費用を分ける設計に変更。
② サンプリングの料金を変更
オプションメニューの車内サンプリング料金について、オールターゲットの料金を@80円から@60円に見直し。
IRISは『PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、
PRIME MEDIAを通じて、タクシーをご利用される方々へより良い乗車体験をお届けしてまいります。
■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/)
株式会社IRISが運営する「TOKYO PRIME」は、主に『GO』アプリで呼べるタクシーに搭載された後部座席タブレットで放映される、日本最大のタクシーメディアです。
4月よりサイネージ設置台数は71,000台(都内25,500台)、エリアは全国35都道府県へと拡大しました。
「まだ見ぬPRIMEに出会える18分」をコンセプトに、タクシーにご乗車されたお客様しか出会えない特別なモノ、コト、情報との出会いなど”PRIMEなセレンディピティ”を凝縮したコンテンツをお届けしています。
※ タクシーメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2025年12月時点
TOKYO PRIME公式X ( @TOKYOPRIME_TAXI ) : https://x.com/TOKYOPRIME_TAXI